赤ワインと白ワイン 決められないあなたへ

料理?好み?赤と白はどっちのワインを選ぼうか。悩むこと多いですよね。

ワインの健康面でのメリット

2015年12月15日 18時17分

赤ワインにはポリフェノールが含まれ健康にいいとして国内で流行したことがあります。
ポリフェノールには抗酸化作用という、体内の細胞を酸化させて病気や老化を招くのを防ぐ作用があり、
その抗酸化作用は生活習慣病やがん、美容にも効果が期待されています。

赤ワインと白ワインはビタミンやミネラルのバランスが異なり、赤ワインのほうがやや栄養価は高いです。
こう見ると赤ワインのほうが健康面にいいように見えますが、赤ワイン白ワインともに効能がまた違っています。

赤ワインは上記にもある通り抗酸化作用や、悪玉コレステロールを抑制する作用があり動脈硬化の予防が期待できます。
白ワインは赤ワインに比べてカリウムが多く含まれており高血圧の予防が期待できるといわれているのです。

また白ワインには抗菌作用が含まれているといわれています。
抗菌作用は大腸菌や食中毒の原因になる細菌の殺菌を期待されていますので、
フランスでは食中毒を起こしやすい代表格ともいえる生牡蠣を食すときに合わせて白ワインを飲まれています。

爽やかな白ワインの味は生牡蠣にマッチするだけではなく食中毒予防という健康面でも役立っているのです。
ワインはビールと比べてカロリーは少し高いものの糖質は抑えめとなっていますし、ビールのようにどんどん飲めるものでもないので、
ビールをやめてワインを飲み始めたら体重が落ちたという方もいます。

しかしアルコール飲料は薬ではないので摂取するほど健康になるというものではけしてありません。

いくら予防面で優れていても病気が改善するという効果もありませんので適量に留めておかないと健康を害してしまいます。
あくまで嗜好品として味わい楽しむ範囲の適量で抑えましょう。