赤ワインと白ワイン 決められないあなたへ

料理?好み?赤と白はどっちのワインを選ぼうか。悩むこと多いですよね。

それぞれのワインに合う料理

2015年12月15日 18時22分

醸造方法によってこれだけことなる品質となるのですから合う料理もそれぞれ異なってきます。

しかし赤ワインは肉料理に合う、白ワインは魚料理に合うという説もありますがそれは少し違っており、
赤ワインでも肉に合わないといった状態にもなることがあります。

合わせ方の基本はワインの色による先入観ではなく、もっと理屈があるのです。

例えば肉にはこしょうをふんだんに使いこってりとしたステーキソースをかける人もいれば、
大根おろしやわさびなどさっぱりと召し上がれるようにする人もいます。

しかし基本は一緒で、ピリッとスパイスが効いていると牛肉等の肉の味が引き立ちより美味しくステーキを味わえます。
魚料理はレモンやライムのような柑橘系の酸味を合わせると魚の味がより引き立ち、微妙な魚の味を表に出すのを助けてくれます。

ワインを選ぶ際もこの理屈と一緒で、色ではなくその料理に何をかければ美味しいかというところに着目してワインを選んでいただくのがいいでしょう。

しかしそれぞれの好みで肉料理を食べたいけれど合わせるものは白ワインがいいという方もいるでしょう。
赤ワイン、白ワインといったザックリとした分類ですがその分類の中にはたくさんの味わいのあるワインがあります。

赤ワインというほどでもないですがコクが強く肉料理の味に負けない白ワインもあれば、酸味の効いた魚料理にうまく調和できる赤ワインもあるのです。
もちろんそれぞれの好みがありますので一概にこうとは言えませんが、それ故にワイン選びは無限大に楽しいものとなります。

最初は色々な情報を参考にしながら試していくのも手ですが、段々掟破りの組み合わせなども個人で発掘していき、
自分に合った組み合わせを探していくのもワインを飲む際の楽しみでしょう。

料理の数だけ合うワインは異なるので、ソムリエの話を聞きながらいつでも新鮮に料理を味わうこともできますので
ワインのある食卓は飽きのきにくいものとなるでしょう。